年齢を重ねる毎にパソコンショップへ足を運ぶ回数が反比例して減っています。

近所のパソコンショップが減っているのも理由の一つですが、

テクノロジーの進歩スピードが、昔ほど早く無いのも理由かもしれません。


ムーアの法則というのがあります。

「集積回路上のトランジスタ数が18ヶ月で倍になる」とのことです。

簡単に言えば1年半後には倍の早さのCPUが発売されているということになるんですけど、

なかなか世の中上手くいかないときもあります。


Pentium全盛期の頃は単純にCPU速度が倍になれば早さを実感出来ていました。

私が最初に持ったパソコンはPentiumの75MHzでした。

その後Pentium2の233MHzを使うようになると、もう一生パソコン買わなくていいと思う程の感動があったのですが、

それも1年くらいのものでした。

今では75MHzのCPUなんて携帯電話でも使わなくなりましたよね。

デュアルコア搭載のスマートフォンなんて、スロット型Xeonを2基搭載したサーバよりも早くなってるわけですし。


そーいえば、スロット型CPU(slot1とslotA)は綺麗でしたよね。

特にPentium2のホログラムが良かったです。

性能には全く関係なく、パソコンのフタを開けない人には意味の無いシールなんですけど、

これがオタクの心をくすぐるわけです。

その後何事も無かったかのようにソケット型のCPUに戻って行き、

そんなオタク心をくすぐる商品が出てこないのがパソコンショップ離れを招いているのかもしれません。


現在私の使っているMacProには合計4TBのHDDと128GBのSSD、

そしてメモリは10GBというスペックで動かしています。

CPUは4コアXeonを2基搭載という贅沢な作りですけど、中古で15万くらいで買いました。

性能を考えると安いですよね。

これだけのスペックがあれば、あと5年はしっかりと働いてくれそうです。

こんなだから益々パソコンショップに行かなくなってしまいます。

数年後にはまたパソコンショップが減ってしまいそうです。

広島にはせめてデオデオとドスパラだけでも残ってくれれば良いのですが・・・。








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