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大掃除の時に見つけた「大東京写真帖」。
明治34年生まれの祖父が買ってきたと伝えられている本です。
さすがに著作権が切れているでしょうし、出版元も現在不明ですので、
ネタに困ったとき細々と写真を載せていこうと思います。

「なんでも鑑定団」に出したら○十万もするんじゃないか?なんて胸をときめかせた時もありましたが、
ネットで調べてみると、最安値5000円から。
昭和五年発行の初版本なのに、こんなもんだとは…。

私のイメージだとこの頃の日本とは、今の北朝鮮みたいな感じで、
国を皮肉ったことなんて書けないと思ってたんですが、
前国会議事堂のページを見てみると、

「世にこれを日比谷座と云ふ。立廻りと陰謀専門の大劇場である…等と云つてはいけない。」

なんてことも書いてあります。
隣のページには、現在の国会議事堂を新築している写真が載ってて、そこには、

「容れ物ばかりよくても中味の議員さん等がさてどんなものか…?」

こんなことも。
表現の自由は当時からあったみたいですね。

もう75年も前の本ですが、著作権てきにマズかったらご連絡を。
本に載っている住所や電話番号が既に無かったもので…。





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大東京写真帖 -The pictorial of TOKYO- (1)

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