
芝生の上に立つ夏
遥か彼方の風景から
この体まで続く自然
それは皮膚を通り抜け
ありとあらゆる細胞へと続く
(中略)
なすべきことは全て私の細胞が記憶していた
だから私は人間の形をし
幸せについて語りさえしたのだ
『芝生』 by HALCALI feat.谷川俊太郎
人と人とのバランスって大事だと思います。
上下関係や横の関係。
友人や恋人。
嫌いな人や死ぬまで顔を合わせない人。
自分を中心にして考えたとき、平和な時間が流れるのは、
人が一生で出会う数千、数百の人間皆が、
絶妙なバランスで周りにいるからなのかもしれません。
その中で必要のない人間は一人としておらず、
必ずどこかで何かしらの影響を振り撒いて生きているはず。
まるで芝生のように整えられた姿をしていても、
それぞれに個性があり、互いに必要とする時がある。
この曲オススメです。
聴けば聴くほど不思議な曲。
簡単に言えば、無機質な優しさ。
アルバム『音樂ノススメ』に収録。




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