午前11時頃車で広島市内を走行中、ラジオから流れていた相撲の話。
勝ち名乗りを受けた力士が手刀を下ろす動作を見たことがあると思います。
この動作で力士は「心」の文字を描いているそうです。
色々な説があるみたいですが、心技体の文字の1つを描く動作というのは初めて聞きました。
相撲は通常のスポーツとは違い、礼を重んじる格闘技です。
神前の作法で「心」と字を描くのは意味が解らないんですけど、
まぁこういう説もあるみたいで…。
ラジオのパーソナリティが自殺問題と相撲の礼・心をネタに繋ごうとした無理矢理さが気になりました。
「ああ播磨灘」によると、造物主三神、もしくは五穀守護の神に感謝を捧げている説があるそうです。
造物主三神とは、
・天御中主神(あまのみなかぬしのかみ)
・神皇産霊神(かみむすびのかみ)
・高皇産霊神(たかむすびのかみ)
で、
五穀守護の神とは、
・稚産霊神(わくむすびのかみ)
・倉稲魂神(うかのみたまのかみ)
・保食神(うけもちのかみ)
私はこっちの説の方が納得できます。
「心」と描くのは狩猟民族として生きてきた西洋人的な発想で、
農耕民族として生活してきた日本人には馴染まない解釈です。
「神に感謝する」と言ったら宗教的な考えだと非難されがちですが、
朝から血液型占いを信じたり、江原○之の怪しげなコトバを信じるよりも健康的だと思います。




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