私は昔からいわゆる「テレビっ子」と呼ばれるような体質で、
家に居る間は必ずテレビを点けて生活していました。
小学校の宿題で毎日書いていた絵日記があるんですけど、
月曜から金曜まで「きょうはテレビ(ビデオ)をみていました。」が続き、
土曜は昼から水彩画の教室に通ってたのでそのネタ。
そして日曜は家族で出掛けたことを書いてました。
先生からの返答はいつも「もっと外で遊びましょう!」とあるものの、
それに懲りずに「テレビを見てました」の連続。
今考えると他人の意見を聞かない性格に笑ってしまいます。
逆に宮崎勤のようなビデオ生活をしていたわけで、
犯罪者予備群と呼ばれてもおかしくない行動に先生は心配したことでしょう。
そんな心配をよそに、四捨五入すれば30歳になる年齢になりました。
相変わらず家に帰ると部屋の灯りの次にテレビのスイッチをON。
最近の生活はテレビの横でインターネットをしながら、iTunesの垂れ流し。
攻殻機動隊の世界ならもっと無茶も出来るものの、
残念ながら今の私の力ではこれくらいが丁度良いです。
歳とともに観る番組も変わって行き、
現在はHDDレコーダーの中には音楽番組か、
泉麻人・みうらじゅん・山田五郎が出てる番組全般が主に録画されています。
この3人のうち、2人が出てれば必然とシモネタに走る下品さが好きです。
特に山田五郎の「新マニア解体新書」は秀逸。
あと、「吉田類の酒場放浪記」も。
自分と大きく違った価値観を持ってる人が出てる番組がって良いですよね。
視野が広がるというか。
こういう番組が増えることを祈っています。


















