
広島から尾道へ。
しまなみ海道で因島を通り生口島に渡りました。
この島は平山郁夫美術館と上の写真を撮影した耕三寺というお寺が有名です。
耕三寺というのは浄土真宗でありながらすごく派手なお寺で、
平等院や日光東照宮にインスパイアされて造られた建物が立ち並んでいます。
さらには3年かけて掘られた洞窟や、15メートルくらいありそうな仏像があったり、
山の頂上には写真のような大理石のオブジェがあったりします。
寺に入るのに入場料1200円を取ったり、まぁ結局何でもありってことで。
平山郁夫美術館だけでは物足りない方に丁度良い観光地になってます。
境内には博物館があり、何百年も昔の屏風や書簡、陶器などが展示されていました。
博物館や美術館に行ってよく思うのが、
何百年も昔の作品がよく残ってるなと。
今書いているブログは何百年後にも見ることができるでしょうか?
サーバの代金を払い続けている限り見ることができるはずですが、
私が死んだ後はどうなるかわかりません。
それにサーバのトラブルでデータが消えてしまう恐れも。
逆にYahooやInternet archiveのキャッシュに残り続けるかもしれません。
そう考えるとネットで足跡を残すのは自分の存在を歴史に残す作業なのかもしれません。
200年後このページを見ることができたら、
私が金と時間を費やしたのは無駄じゃなかった証拠になるはずです。
でも、リアルタイムにこの記事を見てる人はもう誰も生きてないでしょうね...。
考えてみると、「零的熱量」開設からもうすぐ10年。
彼女も居なくてバイトもしてなくて、金の掛からない暇つぶし程度に大学生が始めたのに、
今ではもうオッサンと呼ばれても良いかもしれない社会人。
現在彼女が居ないのは10年前と同じですが、社会人って忙しいですね。
仕事が少し落ち着いたら10周年ってことで何かしたいですけど、
気づいたら11年目に突入してたって感じになりそうです。
欲を言えば目指せ200年。




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