漫画専門の古書店を舞台にした、『金魚屋古書店』という漫画があります。

基本的に1話完結の読みやすい漫画で、

現在9集まで発売されています。(+金魚屋古書店出納帳が2巻)

この漫画を見ているとついつい家の漫画を読み漁ってしまいたくなりますね。

漫画雑学の知識も読んでるだけで増えていきます。

 

4集目で取り上げられた『らんま1/2』は私も好きな漫画です。

自慢させて頂きますと、全巻初版帯付きで持ってます。

昔の漫画なので帯の付いているものは数冊だけですが・・・。

何が面白いのか考えてみると、金魚屋にも書いてあった通り、

究極の変身願望が劇中で叶えられているからだと思います。

残念なのは徐々に面白くなくなってくることでしょうか。

高橋留美子作品全てに言えると思いますが、10巻過ぎたあたりから、

新キャラでストーリーを誤魔化しているような感じがします。

で、最終話に近づくにつれて、広げた風呂敷を急いで畳んでいる感じです。

でも『らんま1/2』は好きなんですよね。

大学の時バイト先でらんま好きなヤツがいて、

「アニメのらんま1/2で一回だけ九能帯刀の声の人違ったよね?」

なんてマニアックな話で盛り上がったこともあります。

 

漫画って不思議ですよね。

私は漫画も活字本もどちらもよく読みますが、

漫画の話を盛り上げることは簡単で、活字の本の話で盛り上がるのは少々難しいです。

周りには活字の本が好きな人間でも漫画を読む人は多くいて、

酒が入れば村上春樹の話よりも、民明書房について熱く語る方が楽しいです。

(ちなみに民明書房大全持ってます。)

この『金魚屋古書店』は、コアな漫画話が書かれているのではなく、

漫画を中心とした人間物語とでも言いましょうか。

漫画が嫌いな人でもストーリーだけ流し読んでも損は無いと思います。

 

今から金魚屋で紹介された『クライングフリーマン』と『玄人のひとりごと』読んで寝ます。

高校の時から玄人のひとりごと読んでますが、

日本で一番長く続いている漫画だとは知りませんでした。





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金魚屋古書店

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