まずはお手元に電卓を。

有名な「142857」のお話です。

 

この数字に1?6までの整数を掛けると、

142857×1=142857

142857×2=285714

142857×3=428571

(省略)

142857×6=857142

となります。

法則に気付かれた、または既に知っている方も多いと思いますが、

「142857」に1?6を掛けると数字は大きくなるものの、

数字の並びに変化はありません。

そして、7を掛けると、

142857×7=999999

になります。

ここまでは有名なお話。

 

これから32桁まで使える電卓を使ってお話します。

142857という数字はダイヤル数と呼ばれる、数字が循環する数字なのですが、

桁数を増やしたときどうなるのか。

これが意外と期待通りの数字になってくれるので嬉しいです。

142857142857×3=428571428571

142857142857142857×3=428571428571428571

142857142857142857142857×3=428571428571428571428571

142857142857142857142857142857×3=428571428571428571428571428571

142857142857142857142857142857×7=999999999999999999999999999999

素人でも何となく凄いのが解ります。

凄いというか不思議というか。

知ってて何一つ役に立たないですし、酒の席で盛り上がることは難しいです。

でもこういう数字をきっかけに数学の本を読んでみるのも面白いかもしれません。

私は逆に小川洋子の『博士の愛した数式』を読んで興味を持ち始め、

数学そのものを理解していないのに、ポアンカレ予想の本を読んだりしてます。

高校の時、数?Cやっとけば・・・と思うものの、

数学が嫌いにならない程度の踏み込み方で良かったのかも。

 

確かピタゴラスが言ってた名言。

「人間に必要なのは音楽と哲学と数学である」

らしいです。

文明が滅びても技術が進歩しても、

結局のところ2500年たっても人間の中味は一緒なんですよね。








142857

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仕事をしていて思うこと。

野球が好きなので、よく野球に例えて考えます。

会社という球団があり、監督というポジションの管理職。

選手がいれば球団スタッフも含めて野球というものが成り立っています。

 

そうして考えると、会社に必要な野球選手ってどんな人でしょう?

それぞれのポジションにはそれぞれ必要とされている人間が居ます。

守備の側では得意分野を発揮すれば良いですが、

攻撃の時に全員が松井秀のようなホームランバッターでは勝てそうにありません。

これが会社と野球が似ている所で、

完璧に会社の仕事をこなしている人間だけの職場では必ずしも良い方向に進まないような気がします。

1番打者が安定したヒットを量産し、4番打者に繋ぐ。

そして盗塁、犠牲安打を繰り返し得点に結び付けていくわけです。

これは精神論ではなく、出塁率や盗塁成功率等を絡め数学的に考えても、

ホームランバッターだけでは勝利を得ることは出来ないと思います。

 

チームの中には野茂のような暗い人もいれば、元木のような明るい人も居て、

宇野のようなドジをする人もいれば、達川のような口達者な人も居ます。

自分の足りない所を他人に補ってもらうことが必要です。

そんなそれぞれ個性を持っている人のいる職場こそ良い方向に進むと思います。

実際仕事をしていると、個性的な人間が集まってる方が楽しいですし。

 

結局会社に必要な必要な人間とは、協調性のある人ではないでしょうか。

利潤の追求は勿論ですが、バランスを重視し、相手を尊重する人。

商売って機械相手ではなく、最終的には人対人ですから、

こういう人は管理職になっても部下に恵まれるような気がします。

野球選手だと誰でしょうね?

素性は知りませんが、緒方や石井拓朗なんか人が良さそうな感じです。








野球と仕事

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携帯電話の話。

 

機種変更しました。

正確には白ロム買ってきてFOMAカードを差し替えただけです。

機種はN-04Aで、いわゆる「amadanaケータイ」です。

発売当初から欲しかった機種ですが

携帯本体の代金の高さに怯え、3年近く機種変更しませんでした。

昔から分割払いというのが好きじゃない性格なので、

N-04Aを機種変更しようとすると65,000円程度の代金を一括で払わないといけません。

それが、本日某店で未使品の中古を約20,000円で買いました。

色はブラウンでBluetoothイヤホンと充電台も付いてました。

以下使ってみた感想です。

 

機種変更する前の携帯はN-905iμという機種です。

白ロムを使うためにはFOMAカードを差し替えます。

電話帳のコピーは赤外線を使って行いました。

BluetoothイヤホンはN-04Aではなく、iPhoneで使ってみたところ、

設定も簡単で音質も問題ありませんでした。

ここまでは順調な滑り出し。

 

しかし、ドコモショップを介さずに機種変更するわけですから、

何かしら問題が出てきます。

今のところ問題あるのが、マイメニュー登録サイトの契約異常。

着メロサイトで以前から貯めていたポイントが使えず、

ダウンロードしようとすると新規登録する形になります。

これは一度登録サイトから退会処理を行えば問題なさそうです。

ちょっと面倒ですけど。

 

この携帯電話は最初の携帯(三洋 SA207)から数えて7代目。

SA207の機能はバックライト付きモノクロ液晶と簡易メッセージ送信機能を備えてました。

メール送受信無し、ネット接続不可、アプリ無しという、

今では老人用携帯以下の機能しか備わっていませんでした。

それが10年経てばカラー液晶でネットも接続でき、

ワンセグ放送まで見れてしまう電話になってしまうわけです。

ってことは、あと10年たてば立体映像を出しながら通話できる電話とか出来るかも。

でも、このままのペースで技術が進歩すれば携帯電話そのものの概念が変わり、

インターネットと融合した、「新しい何か」が生まれてくるかもしれませんね。

 

あと、どーでも良いことですが、

最近のドコモの携帯って型番を見てもどれが新しいのか分かりませんね。

新しいだけでなく、どれが高機能なのかくらいハッキリしてほしいです。

昔のようなBMW形式の型番の付け方が好きです。

 








尼店携帯

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某新聞の読者投稿の欄を読んでいた時のこと。

「芸能人を参議院選挙に出すなんて間違っている」的な事が書かれていました。

投稿者の意見を読んでみると、

政治の勉強もしていない人間が政治家になるなといった内容でした。

 

政治家の役割って何でしょう?

全知全能の限りなく神に近い存在でなければやっちゃダメなんでしょうか?

私が思う政治家の役割は、

市民がこうして欲しいと思う欲求を地域を代表して国に物申す人であり、

選挙とはその代表者を選ぶイベントだと思います。

確かに勉強ができる人の方が自分たちに有利なことをしてくれそうな気がしますが、

勉強ができなくても自分たちの気持ちを代弁してくれる人もいるはず。

政治家の役割は多数決の人員という面もあります。

だったら、勉強ができる人じゃなくても、

自分に近いような勉強ができない一般人代表みたいな政治家が居ても良いと思います。

審議の中に頭が良い人代表も居れば馬鹿な人代表がいることによって、

色んな価値観から良い案が浮かんでくるんじゃないでしょうか。

馬鹿ばっかりだと困りますけど・・・。

 

もし頭の良い人だけ集めれば良いのなら、選挙なんてやらずに、

マギ・システムのメルキオールとカスパーとバルタザールに審議させれば良いですよね。

 

・・・こんなことを真剣に考える変な人が選挙で当選することをお祈りします。








選挙

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写真とは関係ありませんが、iPadを買いました。

通販のアップルストアで予約して、予定通り5/28到着。

以下4日程使ってみた感想です。

 

iPhoneやiPod touchを使ったことのある方なら使い勝手は問題ないと思います。

画面が大きくて処理の速いiPhoneみたいなものです。

iPhoneを持ってると感動は薄いです。

でも、画面解像度とそれに対応したアプリケーションには感動します。

京極夏彦の『死ねばいいのに』をダウンロードして読んでますが、

こんな感じで本を読めるようになるなら紙媒体なんて要らなくなりますね。

私は考えが古い人間なので物理的な所有欲がある為、

書籍のダウンロード購入は2度としないと思います。

便利なのは『数学ガールHD Lite』のように無料で数ページダウンロードし、

家に居ながら立ち読みできることです。

家で導入部分を読んでから買うと無駄な時間が省けますし、

帯の紹介文に魅かれて買ったのにハズレだったということが減ってきます。

 

あと、マップのストリートビューが家の前まで来ていることに驚きます。

先日ビズインターナショナルという仮想空間サイト販売業者詐欺のニュースがあり、

被害にあった体の不自由なおばあさんがインタビューで、

「自由にこのソフトで日本中を旅できると思ってたのに・・・」と言ってるのを見て、

こういう人にiPadのストリートビューを見せてあげれたらと。

話はそれてしまいましたが、これは別にiPad特有の機能ではありません。

標準搭載されている地図をピンチインしながら見ていると、

時代って進歩しているんだなぁとオッサン臭いことを考えてしまいます。

 

昔、21世紀という響きに色んな理想を膨らませたものですが、

実際21世紀になったところで車は4輪で走っているし、

ゆってぃみたいな銀色の服を着て歩いているひとなんていません。

近所の駅は木造駅舎ですし、夏はソーメンと思う日本人気質にも変化がありません。

今年、坂本冬美の『また君に恋してる』が大ヒット中。

こうしてみると20世紀と21世紀で何も変化していないと思ってしまいますが、

iPadを使っていると、「これって未来じゃん!」と思うほどの機能が満載です。

100年後の歴史の教科書には、インターネットが産業革命として記録に残るはず。

その元となったのはWindows95と携帯電話とAppleとなるのかもしれません。

(iPodがCD、iPadが書籍からダウンロード販売を主流に変化させることを前提として)

 

でも、こんな便利な道具で何をしているのかと言えば、

麻雀と花札ばかりやってます・・・。








iPad

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