写真とは関係ありませんが、iPadを買いました。
通販のアップルストアで予約して、予定通り5/28到着。
以下4日程使ってみた感想です。
iPhoneやiPod touchを使ったことのある方なら使い勝手は問題ないと思います。
画面が大きくて処理の速いiPhoneみたいなものです。
iPhoneを持ってると感動は薄いです。
でも、画面解像度とそれに対応したアプリケーションには感動します。
京極夏彦の『死ねばいいのに』をダウンロードして読んでますが、
こんな感じで本を読めるようになるなら紙媒体なんて要らなくなりますね。
私は考えが古い人間なので物理的な所有欲がある為、
書籍のダウンロード購入は2度としないと思います。
便利なのは『数学ガールHD Lite』のように無料で数ページダウンロードし、
家に居ながら立ち読みできることです。
家で導入部分を読んでから買うと無駄な時間が省けますし、
帯の紹介文に魅かれて買ったのにハズレだったということが減ってきます。
あと、マップのストリートビューが家の前まで来ていることに驚きます。
先日ビズインターナショナルという仮想空間サイト販売業者詐欺のニュースがあり、
被害にあった体の不自由なおばあさんがインタビューで、
「自由にこのソフトで日本中を旅できると思ってたのに・・・」と言ってるのを見て、
こういう人にiPadのストリートビューを見せてあげれたらと。
話はそれてしまいましたが、これは別にiPad特有の機能ではありません。
標準搭載されている地図をピンチインしながら見ていると、
時代って進歩しているんだなぁとオッサン臭いことを考えてしまいます。
昔、21世紀という響きに色んな理想を膨らませたものですが、
実際21世紀になったところで車は4輪で走っているし、
ゆってぃみたいな銀色の服を着て歩いているひとなんていません。
近所の駅は木造駅舎ですし、夏はソーメンと思う日本人気質にも変化がありません。
今年、坂本冬美の『また君に恋してる』が大ヒット中。
こうしてみると20世紀と21世紀で何も変化していないと思ってしまいますが、
iPadを使っていると、「これって未来じゃん!」と思うほどの機能が満載です。
100年後の歴史の教科書には、インターネットが産業革命として記録に残るはず。
その元となったのはWindows95と携帯電話とAppleとなるのかもしれません。
(iPodがCD、iPadが書籍からダウンロード販売を主流に変化させることを前提として)
でも、こんな便利な道具で何をしているのかと言えば、
麻雀と花札ばかりやってます・・・。




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