最近伝奇ミステリー物の漫画を読んでいます。
星野之宣の『宗像教授伝奇考』『ヤマタイカ』に始まり、
魚戸おさむの『イリヤッド』、少しズレますが『朝霧の巫女』を読んでます。
日本の神話の多くは島根県や広島県が舞台になってたりします。
写真は伊邪那美命(イザナミノミコト)の隠れ穴と呼ばれている場所で、
火の神を産んだ後、伊邪那美命が死んだ場所ともされています。
神話の話になると長くなるので短く説明しますが、
伊邪那美命は火の神を産むとき火傷で死んでしまいます。
もし火の神を産まなかったら伊邪那美命は生きていて、
黄泉比良坂に境が無く、生物の「生」と「死」が無くなっていたかもしれません。
神話の世界ですから「もし」という言葉はありませんが、
普通の洞穴に見えても神話の舞台になっている場所が沢山あります。
『朝霧の巫女』になると、神話の世界から少し外れますが、
雰囲気的には同じ匂いがします。
広島が舞台で現在の広島が絵の中に登場する漫画が少ないので、
ついつい読んでしまいます。
ただ、こういう伝奇物の漫画って文章が多くて読むのに時間がかかります。
好きな人ならその時間を楽しみ、あまり興味のない方なら苦痛を味わうことでしょう。
邪馬台国や神話が好きな方なら『ヤマタイカ』や『宗像教授』シリーズおススメです。




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