♪しあわせって何だっけ何だっけ

        アホとアホとの思いやり

         by 明石家さんま『しあわせって何だっけ』



幸せって何でしょうね?

こんなことを書くと、あたかも私が病んでるみたいですが、

実際のところそうではありません。

彼女欲しいなぁくらいの悩みはありますが、その程度です。

音楽があって本がある。

それだけでも少し幸せです。


幸せの定義って難しいと思います。

高級車を買うこと。

家を買うこと。

仕事で成功すること。

温泉に浸かること。

等々、欲求の数だけ幸せの数があると思います。

でもこれらの欲求とはある意味言い訳に近い所があり、

本当の幸せと呼べる「何か」の代わりでしかないと思います。

幸せが満たされないから物欲に走る場合や、

金を使うことでステータスを得られると勘違いすることがあるからです。


では本当の幸せって何かを考えると、これがまた結論がでないものです。

結局は生理的欲求を満たすものが幸せであり、

性欲を満たすことなんか代表的な幸せの一つだと思います。

その幸せを薄くしていくと、例えば学校で好きな人と会話するとか、

出勤中に意中の人と隣の席に座ったなんてことが幸せですよね。

しあわせって何だっけ何だっけって歌にしてレコード発売しなくても、

幸せって意外と身近な小さなことであったりするものです。

そんなの中学生レベルの答えだと思われるでしょうけど、

大人も子供も幸せを感じる瞬間は同じだと思います。








♪しあわせって何だっけ

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一人暮らしをしていた学生時代。

金に困ったときは、小麦粉を使った関西風お好み焼きモドキを食べるか、

安くて腹が太りやすいパスタを作って食べてました。


最近料理をしなくなったので、久しぶりに何か作ってみようと思い、

とりあえず簡単なペペロンチーノを作ってみました。

辛いのはダメなので唐辛子は無し。

時間がかかるので肉も無し。

うどんで言うところの素うどんみたいなスパゲティが出来ました。

ニンニクが少なかった為か、味は薄味。

コンビニで300円から400円で売られているのを考えれば、

かなり安く出来たのではないかと自己満足しています。


今回茹で時間7分の麺を使い、味付けに4分。

結果11分での出来上がり。

時給換算で考えてもコストパフォーマンス抜群。

ネットで作り方を探してみたり味しい店に行って研究し、

またチャレンジします。








皿まで11分

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「アグレッシブですけど何か?」という広島ローカル深夜番組で、

大人とは何かという企画が放送されています。

これは答えがすぐ出るような問題ではなく、

何千年と考え続けられてきた難問だと思います。

解決は出来ないものの、自分一人を納得させるだけの答えは出てきます。


大人とは何か。

以前ここのブログで書いたのは、伊丹十三の番組で放送された内容で、

大人とは「孤独に耐えること、欲望を抑えることの出来る人」。

精神的な答えの一つです。

アグレッシブですけど何か?では、ギブ・アンド・テイクが出来る人のこと。

答えは無数にありますが、肉体的な答えは数が限られます。

性交渉で子供ができる年齢が大人であり、成長が止まる年齢も大人。

私もこれ以外無いと思います。


先日発売された漫画「レストアガレージ251」最終巻での名言。(一部改)

「世の中ってのは無駄があるから楽しい」

「水と空気と食べ物があれば生きていくのに何も困らないが、

            それでは野に生きる獣と何も変わらない」

こんな言葉が解るようになる年齢が大人ではないでしょうか。

肉体的に成長していても経験がなければ精神的に子供であり、

世の中の仕組みが解らなければ大人にはなれない気がします。


写真は鵜飼い(うかい)の様子です。

鵜を使って川の魚を食べさせ、喉につまった魚を吐き出させる漁です。

本気で魚を捕ろうと思えば他の方法なんていくらでもありますが、

こんな方法で漁をするなんて無駄としか思えません。

でしたが、これは文化として見ればとても趣のある漁だと思います。

まるで現代社会を表したような感じです。

社長という漁師が、鵜飼いという会社のシステムを用意し、

会社員である鵜を使い稼がせて社員の懐に入らないように社長が持っていく。

これは悪いことではなく、会社というシステムを用意する社長の努力があってこそです。

鵜飼いには大人の世の中の縮図を見させてくれる魅力がある。

と言ったら大袈裟ですが、

何か新しいことを発見させてくれるきっかけにはなりそうです。








大人

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先月、久しぶりに錦帯橋に行ってきました。

何年か前の豪雨災害で流失し、復旧してから初めての錦帯橋です。

この日は好天に恵まれ観光客も多く、他県ナンバーの車を多く見かけました。

私もその他県ナンバーの一人ですが、

広島からドライブするのに丁度良い距離ですし、

駐車場がタダというところも魅力の一つです。


錦帯橋を見ていつも感心するのが、構造部分に釘(クギ)を使っていないこと。

あれだけ大量の木材を組んで造ってあるわけです。

それは機能的な理由だけではなく、職人の意地と言いますか、

美しさも兼ね備えた橋を作りたかったのだと思います。


今度は岩国城も行ってみたいです。








川に架ける橋

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ギターを演奏する上でカポを使うと便利な曲があります。

カポというのはフレット全部を押さえる道具で、

いわゆるカポタストってやつです。

簡単に移調することができる優れものです。

これまでねじ式のカポを使ってたのですが、

安物を長期間使い続けてきた為、ねじ部分が壊れました。

そこでクリップタイプのカポを購入。

こんなに簡単に使えるなら早く買っとけば良かったと後悔するほど、

世間的に見れば小さな感動がありました。


あと小さな感動と言えば、アイスクリームの「パルム」。

普通にスーパーで売っているアイスクリームなのですが、

他の商品と比べて若干高め。

今まで躊躇して買わなかったのですが、

テレビで紹介されているのを見て買ってしまいました。

紹介通りこれまでにない質感で、

これもまた今まで買わなかったことを後悔するような商品でした。


あともう一つ小さな感動が。

本屋に行くと幻冬舎のポスターが貼ってあり、

そこには浴衣姿の滝川クリステル。

滝川クリステルが出るCMと言えば、トヨタや松下、サントリー、資生堂といった

いわゆる「超一流企業」と呼ばれている会社ばかり。

そんな人が新潮でも文藝春秋でもない、幻冬社。

しかも浴衣。

思わず本屋でニヤニヤしてしまう小さな感動でした。








小さな感動

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ある日のこと。

我が家のiMacのWindows領域が少なくなり、

パーティション変更ソフトで変更を行っていました。

それが間違いの始まりでした。

 

再起動してみるとWindowsが立ち上がろうとするものの、

スタートアップなんたらというエラーメッセージが出て、

起動できない上にOSの修復もできない状態になってしまいました。

で、さらにWindows領域をMacOSから修復できないかと試行錯誤していると、

今度はスイッチを入れると出てくるリンゴのマークが「?」に変わっていて、

何もかも出来ない状態に陥りました。

 

そこでMacを分解しHDDを取り出し、Linuxが入っている別のHDDを接続。

取り外したHDDはUSB接続で本体に接続し、

パーティション復元ソフトでデータを救出しました。

これで大切なデータは元通りに。

 

そこで今回の反省を生かして、

以前放置したWindowsHomeServerを再度構築することに。

過去に用意した筐体では音が大きく、夜間動かすと眠れなくなりますので、

Atom搭載のマザーボードとケースを買ってきました。

総額12000円の出費ですが、パソコン1台買ったと思えば安いものです。

少し面倒なバックアップ設定も行い、

安心してパーティションを弄くることができるようになりました。

 

ファイルサーバ程度ならNASキット買って作るほうが安く済みますが、

ホームサーバを構築するとユーザごとのアクセス制限を細かく設定できますので、

若干敷居は高くなりますが結果的には使いやすくなるのではないかと思います。

あとHDDの増設なんかも、ハードウエアが許す限り増設できますし。

家に3台以上パソコンがあればすごく便利な機械です。

パソコンの勉強の為の出費だと思って買える金額じゃないでしょうか。








HomeServer構築

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歳と共にMac派になってきて、Apple社製周辺機器は出る度に買っています。

そしてMagic Trackpadも買ってしまいました。

前評判はあまりよろしくなく、使ってみるまで少々不安でしたが、

結果は良い出来だと思います。

ノートパソコンに慣れている人なら問題なく使えるはずです。

 

現在使っている環境はMacOS X 10.6.4で、

説明書通りに認識させ無事設定完了。

問題なのはクリックする時カチっと音がするまで抑えなければいけません。

なので、ドラッグする時恐ろしいくらい動いてくれません。

そこでクリックを物理的にするのではなく、タップでクリックできるように変更しました。

こうしてストレスなく使えるようになりました。

 

使ってみるとマウスに戻れそうにありません。

2本指スワイプでブラウザの慣性スクロールとか快適すぎます。

3本指スワイプで「進む」「戻る」動作。

4本指でアプリケーションの切り替えなど、この板1枚で色んな事が出来てしまいます。

Magic Mouseも快適でしたが手首を動かさずに操作が出来る優れ物。

店の方にも十分出回り始めたみたいなので、興味のある方は是非。

Windowsでも使えるようですが、まだ試していません。

どーせBluetoothの接続解除とか操作が面倒臭そうなので。

 

あと、Amazonでもこの商品を売っているわけですが、

すごく気になることが1つ。

何度もMagic Trackpadや関連機器を検索しページを見ていると、

トップの「同じテーマの商品」欄に、お菓子作りでよく使うスケッパーが表示されます。

確かに見た目からいえば良く似ている商品ですけど用途が全く違います。

もしくは逆にMagic Trackpadという商品は、

パソコン周辺機器でありながらスケッパーとしても使えるのかもしれません。

結構硬いので意外と使えるかも?

http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0039Q524Q/(スケッパー)

中国で海賊品作るならスケッパーをベースにして作ると簡単かもしれませんね。








銀の板、或いは魔法の盤

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10/17まで尾道市立美術館で開催している

「青森県立美術館コレクション」を観に行きました。

棟方志功、成田亨、奈良美智の作品がお腹一杯になるまで楽しめます。

 

順路通りに進むと奈良美智の作品から。

作品数はあまり多くないものの、奈良美智の作品に多いドローイングもあれば、

木の板に描かれた作品や立体的なPup Kingのような作品もあり、

好きな人なら観に来て良かったと思えるはずです。

中でも「The Last Match」とタイトルが書かれていた作品が好きです。

奈良美智お得意の不機嫌そうな女の子の絵ですが、

何ともいえない寂しさや愛らしさが混ざって時間を忘れて観ていました。

 

次は成田亨。

私はウルトラマンを全く見たことがありません。

有名な怪獣の名前くらいは知っていますが、残念ながら興味もありません。

ただ、こういう子供向けの番組を作る時も大人は必死で考え、

何度も何度もやり直しながら怪獣を作っている作者の姿を想像すると、

さすがプロの仕事だな、と思いました。

一つ気になったのが、ウルトラマン初稿の作品表示が間違っていたので、

早めに付け替えた方が良いかと思います。>尾道市立美術館様

ちょっと笑ってしまったのが、「2000年後発掘されたウルトラマン」シリーズ。

まるで本当に遺跡から発掘されたような質感のウルトラマンが展示してありました。

三内丸山遺跡とのコラボらしきことが書いてありましたが、よく覚えていません。

現代美術を取り扱う美術館だからこそ展示できたのだと思います。

 

最後は棟方志功。

版画と肉筆の展示がありましたが、版画は少なめ。

何年か前に蘭島閣美術館で棟方志功の版画が大量に展示されたことがあり、

その時ほどの満腹感はありませんでした。

ミュージアムショップでは奈良美智グッズを少し購入。

 

平日の昼間でしたので、館内のお客さんは私以外無し。

美術館一人独占状態なんて夢のようでした。

ただ、美術館を出るとき20代前半の綺麗な女性とすれ違いました。

あと1時間遅く入館し、何かのきっかけでこんな人と一緒に作品を鑑賞できたら、

それこそ夢のような時間が過ごせたことでしょう。

まぁ、奈良美智が観れたんで良いんですけどね。

妄想もほどほどにしないと・・・。








尾道 × 奈良美智

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