旅: 2005年8月アーカイブ

四万十川・沈下橋の旅②

昨日に引き続き、沈下橋のご紹介です。



⑤岩間大橋

場所:西土佐村岩間
昭和41年架橋

国道から車1台分の幅の道路を川に下りていくと橋が見えます。
何かの工事をしたらしく、橋の中央部がコンクリートで舗装されてました。
川ではカヌーを楽しんでいる人や、河川敷でキャンプをやってる人たちの姿がありました。
「大橋」という割にはちょっと短いかな?




⑥勝間沈下橋

場所:四万十市平本
昭和34年架橋

ようやく四万十市に入りました。
川幅が広い地区で、橋も長く、河原も広い所でした。
川の流れも穏やかで、たくさんの子供が泳いでました。
高い山と自然に囲まれ、マイナスイオン出まくりです。




⑦今成沈下橋

場所:四万十市今成
昭和47年架橋

下流の地域に架かる橋だけあって、長いです。
沈下橋の中でこの橋が最長だとか。
道幅も広く、数箇所すれ違うことが出来るポイントがありました。
でも私にはすれ違える勇気はありません…。
軽自動車だったら楽勝かも。
観光客も多く、露店も出てました。


上の写真は橋に座って写したところ。
アスファルトの熱がほんのり伝わり、川の流れる音とセミの鳴き声を聞きながらぼんやり山を眺めてました。
既に450km走ってる事を忘れさせてくれるようなひと時でした。
市街地から近いので機会があったらまた行きたいところですね~。




ってことで、目的の沈下橋は全て制覇!
あとは400kmの道のりを帰るのみ。
四万十市から宇和島に入り、あとは北上。
しかも、高速でなくひたすら一般道なので、精神的に疲れました。
しまなみ海道を渡るとき、ETC付けときゃよかったと激しく後悔。
午後10時00分帰宅。
午後10時15分就寝。

四万十川・沈下橋の旅①

沈下橋とは川が増水した時でも橋が流されないように、
初めから欄干が取り付けられていない橋のことです。
休みの日があったので、前日夜から計画を立てて、
総走行距離822km日帰りの旅に出かけてきました。
今思うと、ちょっと無茶でした…。

これから行こうと思われる方は、事前にちゃんと計画しといた方が良いですよ。
人間が通れない沈下橋はナビに登録されている可能性が低く、
四万十川沿いにコンビニなんてほとんど無いので、食事の準備もお忘れなく。

①上宮沈下橋

場所:大正町上宮
昭和32年架橋

家を午前4時半に出発し、無休憩で高速をひたすら走り到着した最初の沈下橋。
見慣れない橋にちょっと感動。
思ったより観光客は少なく、生活道路という雰囲気。
車も通行できるようでしたが、臆病者なので通行はしませんでした…。

②茅吹手沈下橋

場所:十和村津賀
昭和45年架橋

国道から川を眺めながら探していると、
道路沿いに「茅吹手沈下橋」の看板が見える。
車一台分の幅しかない細くて長い不安な道を下ると橋が見えてきます。
家族でキャンプに来てる人が多いみたいですね。
この橋も生活感漂う橋でした。
道幅はそこそこ広く、恐る恐る車で渡りました。

③第一三島沈下橋

場所:十和村昭和
昭和41年架橋

JRと並んで架かってる沈下橋。
坂を上がった所にあるトンネルの手前に車を停めて、
歩いて橋を渡りました。
橋の向こう側ではバーベキューをやってる一団が。
昼前の腹が減ってる時にこういう匂いを嗅ぐとなんとも…。
ちなみにこの辺りから私のFOMAは完全に圏外でした。

④中半家沈下橋

場所:西土佐村半家
昭和51年架橋

頑丈そうな橋でしたが、車は通行不可。
写真には写っていませんが、隣に新しい大きな橋が架かってます。
時代の流れを感じました。