旅: 2006年2月アーカイブ
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先日広島県呉市にある、「大和ミュージアム」に行って来ました。
館内は人だらけ。
映画の相乗効果もあって、団体客も多いようでした。
尾道にある実物大大和ロケセットと合わせて観に来る県外の観光客も多いとか。
上の写真は館内にある1/10の戦艦大和の模型です。
実はエントランスに展示してあるので、これだけ見たい人は、タダで見ることができます。
でも折角来たのに、エントランスで帰るのも勿体無いですよね。
上の階には子供が学びながら遊べるスペースもアリ。
家族で来て楽しめる施設だと思います。
ただ、最後の展示室にある松本零士コーナーはちょっと…。
実物大アナライザーが出迎える入り口は、ファンの人にはたまらないかも。
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ついでに、絵下山らしき山に車で登り、呉市を一望。
天気のいい日は最高の眺めです。
かつて軍都と呼ばれた街が変化し、このような平和な眺めを観ることができるのも、
戦争で亡くなった人たちや、世の中を平和にしようと努力した人たちの功績。
私の写したこの風景が、先人達の理想とする世の中になっていると良いですね。

尾道にある戦艦大和の映画ロケセットに行ってきました。
映画を観てないんで大和を見て思うことは、「デカイ!」ってことだけ。
この大きさの船を60年も昔に作ったことがあったんですよね。
60年前だからこそ出来たのかもしれませんが。
建造費用は現在の価値で言えば、2500億円強。
東海道新幹線が全線開通できる金額だそうです。

近くで見ると本当にデカイです。
戦時中はこんな砲塔が動いてたと考えると、感動してしまいます。
人生の師匠達はスゴイ!
甲板に上がると分かるんですが、本物の鉄で作ってあるものって、
ほとんど無いように見えます。
鉄で覆われた砲塔部分は実は木で作られ、溶接の継ぎ目はゴム。
船頭甲板部分は"鉄"風ビニールシートでした。

「現在、戦艦大和を製作中!近々隣国に宣戦布告。」なんてウソを書いても、
このご時世に誤解する中国人や韓国人なんて居ないですよね?
でも、軍事衛星からこのロケセットを見られたら、
ちょっと誤解されるくらい良い出来だと思います。
場所も造船所の中ですし。
3月31日までの公開なので、興味のある方は是非。
帰りは国道2号線を通って帰りました。
尾道で作られた映画と言えば、大林作品も有名です。
JR横の自転車で上がれる陸橋を見ると、あぁ転校生っ!って感じになります。
天満宮も行けば良かったと少し後悔。