旅: 2006年10月アーカイブ

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話せば長くなりますが、かくかくしかじかで山に登ることに。
目的地は道後山山頂
往復で2時間の道のりは、運動不足な人間を筋肉痛にするくらい容易いものでした。

山に登るのは多分10年ぶりくらい。
子供の頃は広島湾を一望できる山に登って遊んでましたが、
さすがに社会人になるとそういった機会は無くなり、現在に至ります。
何を準備していけば良いかわからず、いざという時の為にコンビニでペットボトルのお茶を買い、
海に行った帰りだったので、靴はスニーカー、半そでシャツという格好で登り始めました。
リュックなんて準備していないのでコンビニ袋を片手に気軽なものでしたが、
すれ違う登山客を見ると、テントが入っているかのような大きなリュックや登山用の杖、
靴は頑丈な登山用の靴の人ばかり…。
明らかに場違いな姿はちょっと恥ずかしかったです(笑。

どんな過酷なルートなのかと思っていたら、案外キツくなかったです。
これなら昔遊んでた山の方がよっぽど危険でした。
ただ、1000メートルを超える山なので山頂に近づくにつれて寒くなり、
7割くらい歩いたところで非常に後悔しました。
タオルくらい持ってくればよかったとさらに後悔。

でも、山頂に着くとそんな後悔も忘れてしまうような絶景。
定年退職した50~60過ぎの年寄りが登山をしたがるのが解るような気がします。

先日も登山客が遭難して何人も凍死したニュースを見ましたが、やっぱ準備は大切ですね。
小さな山でも油断して登ると痛い目をみると思い知った一日でした。