旅: 2009年6月アーカイブ
晴耕雨読

写真は先日泊まったホテルのベランダからの風景。
とても景色の良いところで、有名デザイナーの家具も揃えてありました。
部屋の窓を開けると波の音が心地よく響いてくるホテルでした。
景色の良い場所に行くと、「こんなところに住んでみたい」と言う方は多はず。
私もその一人なんですが、よくよく考えると波の音なんて2週間くらいで飽きてしまい、
最終的には街に近くて静かでコンビニがあるところが一番の理想だと気づきます。
でもこれは心に余裕のない人間が考えることじゃないのかと。
「晴耕雨読」という言葉があります。
晴れた日に畑を耕し、雨の日には本を読む。
良い言葉ですよね。
上の写真の風景が見られる場所で、これくらいの余裕を持って生きていきたいものです。
そんな夢を見させてくれる良いホテルでした。
読書と言えば・・・
村上春樹の『1Q84』が話題になっています。
書店に行くと売り切れ。
アマゾンでは6/10に入荷予定だとか。
ヤフオクでは5000円くらいの値段が付けられているものもありました。
でも、こういう本ってビジネス書籍と違って、心に余裕を持たせて読むものであって、
そんなに急いで買って読んでも身に残らないような気がするんですが...。
話題が人気を呼んで、その人気が話題を産む関係が続いてしまってるんでしょうね。