背景写真は『Hyper Ballad』ですが、アルバム『Selmasongs』のお話を。
先日NHKのFMでアジカンが音楽紹介をする番組がありまして、
その中でBjorkの『New World』が紹介されました。
どーしてもダンサーインザダークの話になると『I've seen it all』ばかりになりがちですが、
この曲は絶望的で救いようの無い悲しい結末を迎える映画の中で、後味をわずかにマイルドにするような。
アイスクリームに付いてるウエハースで口の中の温度を戻すような感じと言いますか。
正直言ってあまり聴いてない曲だったので家に帰って聴き直してみると、良い曲ですね。
10年経ってもこの映画の思い出は強く、未だに2回目を観ていません。
考えてみるとBjorkの音楽や映像は中毒性の高いものが多いと思います。
本人の力だけではなく、協力者であるトムヨークだったりミシェルゴンドリーあってのことですが、
辿って行くと毒に当たってしまいます。
ラジオでBjorkが流れることは滅多にありませんので、
こういった小さなきっかけで毒に侵される人が増えることを望みます。
そうすればまた日本に来るかもしれませんから。
次こそは会社休んででも見に行きたいです。







