映画の最近のブログ記事






ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破のブルーレイとDVDが発売になりました。

勿論早速買ってきて、今から2回目を見るところです。

以下ネタばれ要素満載ですのでご覧になる前の方は見ない方が良いと思います。

 

まず、2.22というだけあって追加されたシーンが幾つかありました。

そうは言っても映画見てから時間が経ってますので正確には覚えていませんが、

渚カヲルの登場シーンが増えてたような・・・。

エヴァ史上最も謎を残し、強烈なインパクトを与えた渚カヲルですけど、

TVシリーズ24話以前の話の中で顔を見せています。

1.11の時はテレビシリーズの復刻版程度にしか思えませんでしたが、

2.22になり、4号機エヴァパイロットが違ってたり、アスカの苗字すら変更され、

使徒はやたら強くなり、加持さんはナイスミドルになってたり・・・。

これから書く文章は私の勝手な想像なので流して頂きたいのですが、

テレビシリーズから2.22の変化は何かということを考えてみたとき、

その答えは宇多田のエンディングが終わった後のカヲルのセリフ。

 

「さあ約束の時だ、碇シンジ君。今度こそ君だけは幸せにしてみせるよ」

 

今度って前回は、いつ?

テレビシリーズをご覧になった方なら最終話「世界の中心でアイを叫んだけもの」の中で、

綾波レイがパンを加えてシンジとぶつかるシーンがあります。

いわゆるパラレルワールド(並列世界)ってヤツです。

テレビ版、旧映画版、そして新劇場版とオチが3種類用意されてるわけです。

テレビ版では「おめでとう」と祝福されて終わり、

旧映画版はシンジの理想の世界になったものの、アスカの首を絞めて終了。

こうして見ると時間が経つと共に新しい並列世界が生まれ、

碇シンジが幸せになったり不幸になったりしています。

並列と書きましたが、これがもし渚カヲルの力を使って直列だったとしたら・・・。

最終話を迎えるたび1話に戻るような時間を繰り返しているのなら、

新劇場版で変化したパイロットや名前等納得のいく解釈になるのではないかと思います。

 

碇シンジが幸せになれるのかどうか。

今度こそエヴァシリーズに終止符を打ってもらいたいものです。

じゃないと、永久にエヴァに金を使う羽目になりますので・・・。








エヴァ:破 考察

コメント(0)